絵本の定期購読を安く始められるのはこの2つ・ワールドライブラリーと月刊絵本！！

2021年2月25日2024年8月2日

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絵本の定期購読を調べて、本屋で買うのと同じ値段+送料がかかったりして全然安くない！と驚いたのは私です。

私と同じように絵本の定期購読が高くて驚いた人もいるかと思うのですが、実は、絵本の定期購読を安い値段(500～1,300円)でできるところが何社かあります。

今回は、お手頃価格で始められる絵本の定期購読を2つご紹介します。

タップできる目次

お手頃価格で始められる絵本の定期購読は2つ

お手頃価格で出来る絵本の定期購読2つ

書店で販売されている絵本が届くワールドライブラリーパーソナル
定期購読用のオリジナル絵本が届く月刊絵本

仕掛け絵本も届く

ワールドライブラリーパーソナル

＼定価2,000円以上する仕掛け絵本も1,300円♪／

>>ワールドライブラリーパーソナル公式サイト<<

ワールドライブラリーパーソナルは、自社の絵本をどの月でも定額の1,300円（本代+送料）で届けてくれるサービスです。

他社の場合、書店で一般販売されている絵本を定期購読するので、【定価+送料】なので安くはならず、逆に送料分高く感じます。

しかし、ワールドライブラリーパーソナルでは、2,000円を超えるような仕掛け絵本も定額の1,300円（本代+送料）で届けてくれます。

ワールドライブラリーパーソナルの特徴

＼定価2,000円以上する仕掛け絵本も1,300円♪／

>>ワールドライブラリーパーソナル公式サイト<<

ワールドライブラリーパーソナルのおすすめポイント

月々定額1,300円
海外絵本の翻訳
仕掛け絵本も届けてくれる
月齢に合わせて配本（1歳から7歳11ヶ月まで）
個人で買うより定期購読のほうが断然お得(年間3,000～5,000円)

ワールドライブラリーパーソナルは、絵本の定期購読を行っている会社の中で唯一の定額制を導入しており、個人で書店で買うよりも年間数千円単位でお得に購入できます。

また、物語絵本だけではなく、子供も喜ぶ仕掛け絵本も届けてくれます。

また、定額だからといって製本が悪いということもなく、むしろ、汚れに強いPP加工がしてあるものや、ハードカバー絵本も厚みのある作りでしっかりしていたりします。

はるママ

PP加工とは、ビニールを貼る加工で、ヨダレに強く、クレヨンの落書きでも消しやすくなっています。

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ワールドライブラリーパーソナル公式サイト

ワールドライブラリーパーソナルのメリット・デメリット

メリット	デメリット
月額1,300円仕掛け絵本も届けてくれる月齢に合わせた配本単品で買うよりお得配本の縛りがない（いつでも解約OK）ポスト投函（自宅にいなくてもOK) 誕生日には素敵なラッピング＆バースデイカード	お届け日を指定できない兄弟で頼んだ場合それぞれに配送料がかかる

配送日を指定できませんが、15日以降月末までに届くことになっています。

実際私もサブスクを2年以上していましたが、遅くても毎月20日までにはポストに入っていました。

兄弟で頼んだ場合、それぞれに配送料がかかりますが、それを考えても圧倒的な安さで購入できます。

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ワールドライブラリーパーソナルの我が家のレビュー

我が家は絵本の定期購読を調べて、どこも定価+送料で高くて諦めた時に、仲の良いママ友から進められて始めました。

月額1,300円で、他の定期購読の会社では考えられないリーズナブルさと仕掛け絵本も届けてくれるお得さにつられて即加入。

2年半続けて退会したのですが、退会するのもとってもスムーズ。

退会後の勧誘もなく、お試しにもおすすめです。

はるママ

どういう状態で届くのかなど、もっと詳しく知りたい方はこちらの記事を是非参考にしてください。

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>>ワールドライブラリーパーソナル公式サイト<<

ワールドライブラリーパーソナルの申し込み方法

インターネットからの申込みのみです。

画像で説明させていただきますと以下のようなポイントがあります。

お客様情報入力（申込画面上部）

出典：ワールドライブラリーパーソナル申込画面（https://www.worldlibrary.co.jp/bc_signup）

お届け先の情報入力（申込画面下部）

>>ワールドライブラリーパーソナル公式サイト<<

月刊絵本

月刊絵本という言葉を、あまり聞かれたことが無いかもしれませんが、思い出してください。

子供の頃に、保育園や幼稚園から月に1冊絵本を貰っていませんでしたか？

そう、それが月刊絵本です。

月刊絵本は、定期購読用のオリジナル絵本で、価格も1冊350円～高くても800円くらいまでと、とてもリーズナブル。

送料を考えても500円～1,000円以内には収まります。

保育園や幼稚園を通して購入することがほとんどなのですが、中には園を通さず個人購入できるところもあります。

月刊絵本の特徴

年間購読（4月から翌年の3月までで、基本途中退会できない）
定期購読用のオリジナル絵本
対象は0歳から未就学児まで
個人購入の場合自宅のポストに届けてくれる
ソフトカバータイプの絵本のため安い
ハードカバータイプのものも安い
物語絵本・科学絵本・総合（学習）絵本の3タイプ

月刊絵本は基本、幼稚園や保育園に通っているお子さんに向けた、年間定期購読用の絵本のため、4月始まりの3月終わりで、途中退会することはできません。

（途中入会はいつでもできるところがほとんどです。）

ソフトカバータイプの絵本のため、値段も安く、物語絵本だけではなく、写真が多用されている科学絵本や、就学前の学習準備ができるタイプの絵本も販売しています。

月刊絵本のメリット・デメリット

メリット	デメリット
ソフトカバーのため安価定期購読用のオリジナル絵本なので手持ちのものと被らないポスト投函（自宅にいなくてもOK）	お届け日を指定できないソフトカバーの絵本は雑な扱いだとすぐにボロボロ途中退会できない

個人購入できる月刊絵本6社

	月額料金	送料(1冊あたり)
福音館書店	460円	145円or150円(0.1.2のみ)
フレーベル館	380円～500円	240円
世界文化社	400円～530円	150円
チャイルド社	420円～800円	150円
すずき出版	390円～400円	210円
株式会社メイト	410円～470円

☆対象は0歳から未就学児

	お話絵本	科学絵本	総合絵本
福音館書店
フレーベル館
世界文化社
チャイルド社
すずき出版
株式会社メイト

☆対象は0歳から未就学児

	ハードカバー取り扱い	購読方法
福音館書店		雑誌のオンライン書店Fujisan 最寄りのこどものとも社
フレーベル館		おうちでキンダーブック雑誌のオンライン書店Fujisan
世界文化社		雑誌のオンライン書店Fujisan.co.jp
チャイルド社		チャイルド本社雑誌のオンライン書店「Fujisan」
すずき出版		雑誌のオンライン書店「Fujisan.co.jp」
株式会社メイト		各代理店